2013年01月

PyMEL Tips: horizontalLayoutのパラメータ

PyMEL便利ですよね。
特にGUIの作成は簡単すぎて涙がでるほど。

maya.cmdsで文字列で管理していたウィンドウコントロールはオブジェクトで管理されるようになり、withステートメントと組み合わせた時の構文のシンプルさはXML系のインタフェース定義に匹敵します。

さて、その中の1つ。

horizontalLayout()は横方向にコントロールを並べて配置出来るレイアウトです。
同じように横方向にレイアウトできるcolumnLayoutとの違いは、columnLayoutは横幅の変動に対して1つの子コントロールのサイズしか変動させられないのに対し、horizontalの方は全ての子を均等なサイズで変動させられることです。

例えば横方向に同じサイズのボタンを3つ配置するときなど、このコントロールを使うと綺麗に配置できます。
ちなみに、horizontalLayoutの縦方向版はverticalLayoutというのがあります。

ただこのhorizontalLayoutとverticalLayout、なんと公式ドキュメントを見ても何も説明が書いてないのです。
それどころかhelpコマンドで調べても、ネット上で調べても何も出て来ません。
どういうことなの・・・

公式ドキュメントをよく読んだ結果、この2つのコントロールは実際にはクラスではなく、AutoLayoutを生成するただのメソッドのようです。だからってもうちょっと書いといてくれてもいいのに・・・。

というわけで、前置きが長くなりましたがこのメソッドのパラメータをメモっておこうと思います。

ratios=(float, float, float ....) … 子オブジェクトの割合をオブジェクトの数だけ列挙する
spacing=int … 子オブジェクト間のスペースを指定する



この2つしか見つかりませんでした。
まぁ結構重要なパラメータだと思うので誰かの役に立てばと。

他に何か情報がありましたら、是非コメント欄にて教えていただけると幸いです。
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