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EclipseにXMindを追加する

Eclipseにマインドマップ作成ツールのXMindを追加する方法です。

PyDevでプログラム書き中にマインドマップ使いたいなーと思い、折角なのでEclipseで使えるやつ無いかな、と探していたら普通にありました。

というか実はXMindは昔から度々利用していたのですが、Eclipseベースだと言うのは完全に失念していました。

マインドマップは言ってみれば、思考やデータを視覚的な図として書き出すツールです。

マインドマップ


図の中心部にトピックの中心となる単語を置き、そのトピックに関連する様々なデータを周囲にツリー状に配置していきます。そうすると、頭のなかにあった情報を視覚的に整理する事ができたり、あるいは膨大なデータを分かりやすく整頓することができます。

後は使い方によってはUML(クラス図)的な使い方もできるので、プログラミングでは中々有用なツールの1つだと思います。

マインドマップツールとしては、XMindは最も人気のあるツールの1つで、この分野で草分け的存在であったFreeMindと人気を二分しています。
個人的にはデザインも洗練されたXMindの方が使いやすいかなと思っています。

というわけで、実際にEclipseXMindを追加してみます。

インストール環境はWindows7x64 + Pleiades Eclipse4.3(Kepler)x64 + XMind 2012を使用します。

  1. まずEclipseにGEF(Graphical Editor Framework)を追加します。
    GEFはPleiadesでPlatformパッケージを選択していると追加されていないので個別に追加する必要があります。
    (Platform以外は全て追加されています。)
    GEFの追加方法は既にそこら中のサイトで紹介されているので、ここでは省略します。
    詳しくは以下のサイト等を参考にしてください。
    外部サイト: 金子邦彦研究室EclipseにGEFプラグインをインストール

  2. 次にXMind本体をダウンロードします。
    こちらのダウンロードページからXMindポータブル版をダウンロードします。
    ポータブル版以外でも同じようにプラグイン化する事は可能ですが、ポータブル版だとインストールの必要が無いので今回はポータブル版を使います。
    ダウンロードしたZIPファイルを適当なフォルダに解凍しておいてください。

  3. Eclipseにプラグインを適応します。
    Eclipseインストールフォルダ直下のdropinsフォルダ内にxmindフォルダを新規に作成します。
    ダウンロードしたXMindのフォルダ内にあるCommonsフォルダ内にpluginsフォルダがあります。
    このフォルダを、先ほど作成したxmindフォルダにコピーします。
    階層: eclipse\dropins\xmind\plugins\ ...略...

これでインストールは完了です。

後は通常通りEclipseを起動し、プロジェクトエクスプローラで「新規」→「その他」で「マインドマッピング」の項目が追加されています。

マインドマップは上手く使うとアプリの設計が大分楽になるので、設計が苦手な人は一度試してみる事をオススメします。
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